BBQコンロ・グリルは、バーベキューでおいしいお肉を焼くために絶対に必要なアイテム。
では、どんなバーベキューコンロを選んだらよいのでしょうか?
その1.「炭火コンロ」が基本です!
BBQといったらコレ! 木炭で火をおこす、オーソドックスな形の「バーベキューグリル(コンロ)」です。
コールマンやロゴスの製品が有名ですが、西友やホームセンターのプライベートブランドもあります。
炭を積み上げて火を起こすところからスタートするので、時間はかかりますが、本来のバーベキュースタイルを味わいたい人は、こちらにしましょう。
便利な「LPガス式」や「ガソリン式」もあります。
高級版として、小型のガスボンベを使った「ガスコンロ」や、ガソリンタンクを用いる「ガソリン・ツーバーナーグリル」の利点は、すぐに火をつけられる便利さにあります。
ボタンを押したり、ひねるだけで点火できるし、火加減の調整も自由自在に行なえます。
調理に集中したい人や、手軽さを重視したい方におすすめです。
その2.大きさは、大型1台で十分。
参加人数が5人~10人ぐらいなら、30cm×60cmぐらいの大型コンロ1台で十分です。
あまり大きすぎると持ちはこびも大変ですし、収納も場所を取ります。
スケール感がわからないため、ついつい「大きいほうがいい?」と思いがちですが、これは間違い。
小さめのバーベキューグリルがオススメ
焼肉屋さんで肉を焼くときをイメージしてもらうとわかりやすいのですが、小さい七輪でも4~5人が十分食べられます。
大型のグリル1台なら、火の管理も1人でできますし、炭の量も3㎏もあれば十分なので、取り扱いも楽です。最初に買うなら、気持ち小さいかな?ぐらいのコンロをオススメします。
その3.立脚式か? 卓上式か?
コンロ選びでちょっと迷うのが、地面に立てる一般的な「立脚式コンロ」にするのか、それともテーブルの上に置く「卓上コンロ」にするかです。
立脚式は安全性を考え、脚がしっかりしているものがおすすめ。
ステンレス製なら、サビにも強く、頑丈です。道具を愛用する人、長く使いたい人におすすめ。
卓上なら、七輪もおすすめです。
卓上の場合、「七輪」を用いることもできます。コンパクトで少人数向き。熱効率がよくて、炭が少なくてすみます。
重いのがネックですが、火力が維持しやすい上、本体が熱くなりにくく安全です。
焼肉屋同様、七輪でも人数が4人ぐらいまでなら大きさは十分です。
その4.「焚き火台」や「蓋付きグリル」は玄人向け
変わり種としては、組み立て式の「焚火台」があります。
コンパクトに折りたたんで持ち運べるため、コンロよりも携帯性が高いのが特徴。
強い火力にも耐える上、非常に頑丈です。
金網や鉄板を載せれば、ワイルドなバーベキューが楽しめます。
ふた付きグリルは、ワイルドなアメリカンスタイル
玄人さんにオススメするのが、「蓋付きグリル」です。
比較的大きいため持ち運びは大変ですが、本格的な蒸し焼きやスモーク料理が楽しめます。
厚い肉を焼くようなアメリカンスタイルのバーベキューを楽しみたい人は、選んでみてもいいでしょう。






